まねき猫の日常とはまねき猫が好きな私がきまぐれな毎日を書いたものです。 日記だったり詩だったりします。
声をかけたいと思いながら街にくりだす10代のころ行動力はなみはずれ緊張感はけたはずれ声をかける瞬間、震えたね女の第6感は動物的本能100人きらない野菜きるダジャレはときに人を笑わし、傷つける後悔するぐらいなら試験管のように壊れやすくとも、涙がたまるまでおれはあきらめない
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